
ルビオ米国務長官は5日、ワシントンでフィリピンのラザロ外相と会談し、南シナ海での安全保障協力を進める取り組みを協議した。国務省のピゴット報道官が発表した。
会談では、中国の海洋進出を念頭に、両国が安全保障分野で連携を強化することで一致したとみられる。米比同盟の重要性も確認された。
ルビオ氏は、ルソン島の物流インフラを日米の支援で整備する「ルソン経済回廊」構想やエネルギー面での課題への対処に関与する姿勢を重ねて示した。
共同通信によれば、今回の協議は米新政権発足後初の米比外相会談であり、経済支援を通じた協力も重要な議題となった。
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