日産、約20年ぶりに『プリメーラ』復活 新型EVセダンをフィリピンで初公開

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Haruki Sato
自動車 - 08 6月 2026

日産自動車は6月4日、第10回フィリピン国際モーターショー(PIMS)で新型EVセダン『プリメーラ EV』を初公開した。かつて日本や欧州で販売された『プリメーラ』の名称が、約20年ぶりに復活した形だ。

プリメーラ EVは、日産が2026年4月に発表した戦略ビジョンの一環として投入される。中国をイノベーションとグローバル輸出のハブと位置づけ、商品競争力を世界規模で強化する取り組みの中で誕生した。

この車両の実体は、日産と東風汽車の中国合弁会社である東風日産が開発した新型EVセダン『N7』である。洗練されたデザインと広々とした室内空間を両立している。

N7のエクステリアでは、フロントに710個の高出力LEDと日産独自のV-Motionデザインを採用。サイドにはフレームレスドアやフラッシュドアハンドルを配置し、リアには882個のOLEDを一直線に並べた。空気抵抗係数は0.208と、優れた空力性能を実現した。

中国仕様のバッテリーには58kWhと73kWhの2種類のリチウム鉄リン酸(LFP)バッテリーを用意する。フロント搭載の電動モーター出力は、58kWh仕様で160kW、73kWh仕様で200kW。最大トルクは両仕様共通で305Nmだ。

航続距離は58kWh仕様で510km以上、73kWh仕様では最大635kmを達成している。充電性能も高く、残量10%から80%まで約19分、30%から80%までは約14分で完了する。

サスペンションは全モデルにマクファーソン式フロントサスペンションとマルチリンクリアサスペンションを採用。中国の自動運転技術企業・モメンタと提携し、高度な運転支援システム「Navigate on Autopilot」を搭載している。

N7の内装では、AIを活用して姿勢を自動調整する「ゼロプレッシャーシート」や、12ポイントのマッサージ機能付きシートを採用し、快適性を高めた。

インフォテインメントシステムには15.6インチの2.5K解像度センタースクリーンを搭載。クアルコムのスナップドラゴン8295Pプロセッサーを採用し、高性能な車内エンターテインメント環境を実現している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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