TAMPA, FLORIDA – JUNE 06: Jude Bellingham #10 of England leaves the field after a international friendly match between England and New Zealand at Raymond James Stadium on June 06, 2026 in Tampa, Florida. (Photo by Rich Storry/Getty Images)写真:Getty Images、10番を背負うイングランド代表MFジュード・ベリンガム
トーマス・トゥヘル監督が2026年ワールドカップで背番号10をつけるMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)についてコメントした。英BBCが8日に伝えている。
イングランド代表は欧州予選を8戦全勝、22得点無失点で突破した。本大会でも優勝候補と見なされており、攻撃陣にはプレミアリーグで活躍する実力者が並ぶ。先発争いは熾烈で、トゥヘル監督の起用法が注目されている。
10番のベリンガムも先発を約束されているわけではない。アストン・ヴィラのモーガン・ロジャーズらとの定位置争いが予想される。トゥヘル監督は、ベリンガムが激しい戦いに直面するかと問われ、「その通りだ」と認めたうえで、さらに次のように語った。
「彼は先発メンバーの一人であり、本人もそれを自覚している。しかし、我々のチームには14人か15人の先発候補がいる。役割は常に変化する可能性があるが、現時点では14人か15人の先発候補がいて、ジュードのその中の一人だと考えている」
トゥヘル監督就任後、ベリンガムは負傷の影響で代表先発が4試合のみ。それでも指揮官は「ジュードには決断力と闘志がある。それが彼の最大の特徴だ」と信頼を示し、現在のコンディションについて次のように語った。
「ケガから復帰したばかりでエネルギーに満ち溢れ、ピッチに戻れたことを喜んでいるのがわかる。残念ながら、彼はチャンピオンズリーグとラ・リーガの優勝争いの真っ只中というシーズンの重要な局面で離脱してしまった。レアル・マドリードにとっても、彼自身にとっても非常に不運だった。しかし、今はまさに絶好調だ。復帰し、リフレッシュし、プレーしたがっている。最高のコンディションだよ」
イングランドは本大会グループLでクロアチア、ガーナ、パナマと対戦する。
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