
12月27日午前3時ごろ、宮城県仙台市青葉区内の県道で、道路左側の路肩に駐車していた大型トレーラーに後ろから進行してきた乗用車が追突する事故が発生した。この事故で乗用車を運転していた65歳の男性が死亡した。
宮城県警・仙台北署によると、現場は仙台市青葉区南吉成3丁目付近で、片側2車線の直線区間だった。大型トレーラー(キャリアカー)は道路左側の路肩に路上駐車していたところ、後ろから進行してきた乗用車が衝突した。
追突により乗用車は中破した。運転していた泉区内に住む65歳の男性は近くの病院に搬送されたが、胸部強打が原因で間もなく死亡が確認された。トレーラーの運転者にけがはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聴いている。
トレーラーは自動車販売店の前で、積載していた車両を降ろす作業を行っていた。その際、車体の一部が第1車線にはみ出していたことがわかっている。
警察は事故発生の経緯を詳しく調べており、路上駐車の状況や視認性などについても検証を進めている。