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蓮舫氏、30年以上の二重国籍状態 野党第一党党首の資質問われる

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Mika Nakamura
政治 - 20 6月 2026

民進党の蓮舫代表(49)が、30年以上にわたり国籍法に違反し、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」状態だったことが17日、明らかになった。

蓮舫氏は18日、この問題に関し、昨年9月に台湾籍を離脱し、翌10月に日本国籍の選択宣言をしたことを示す戸籍謄本の一部などを開示した。同氏は17歳の時に日本国籍を取得していたが、国籍法は日本国籍を選択する場合、22歳までに選択宣言をするよう定めている。

蓮舫氏は開示理由について「野党第一党の党首として私の発言の信頼が揺らいではならず、安倍晋三政権に強く説明責任を求める立場を勘案した」と述べた。さらに「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」と強調したうえで、戸籍をめぐる発言が二転三転して信頼性を疑われたことや、双子の子供が成人し、今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意したことを説明した。

蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明し、「二重国籍」状態で参院議員や閣僚となったことは「公職に就く者として深く反省している」と述べた。しかし、長年にわたる法律違反の事実は揺るがず、公党のトップとしての資質が厳しく問われている。

「民進党の蓮舫代表も、台湾籍と日本国籍の『二重国籍』問題で最初にウソをついてしまいました。事実が分かると、ウソを糊塗し、ウソを繰り返さなければならなくなる。蓮舫氏は二重国籍状態を『知らなかった』とおっしゃっていましたが、政治家になる前の言動(『私は台湾籍』などと語ったインタビュー記事)をみると、どうも正直ではないですね」

「蓮舫氏に注目したのは台湾人と日本人のハーフだからです。民主党が多様性を持った候補を擁立していることを示すことができる。主張の強さなど彼女の魅力もありました。ただ、『二重国籍』問題は全然想定していなかった」

蓮舫氏の公表をめぐっては意見が交錯している。精神科医の香山リカ氏ら有識者グループは蓮舫氏について、「参院選に立候補した時点で、戸籍謄本により日本国籍があることが確認されている」と指摘。その上で「個人情報を開示する何の義務も必要もない。開示を求めることは出自による差別を禁じている憲法に反する」として公表中止を民進党に求めた。

朝日新聞は「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載し、戸籍謄本の公開について「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」と懸念を示した。

同様に山口二郎法政大教授はツイッターで「政党の消長よりも、日本における基本的人権にかかわる重要な問題」と指摘し、「これは絶対に譲ってはならない一線だ。公的な活動、発言をするときに、自分は真正な日本人であることをいちいち挙証しなければならないなんて、全体主義国家だ」と書き込んだ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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