
MBSテレビのアナウンサーたちが自ら運営する朗読イベント『コトノハ〜ものがたりの世界』の舞台裏が、あす3日放送の『MBSマンスリーリポート』(前5:45、関西ローカル)で紹介される。同番組では、アナウンサーたちが肉声だけで観客と向き合う真剣な表情や、公演に向けた熱い想いが明らかになる。
『コトノハ』は1995年に始まり、今年で31年目、通算37回目を迎えた伝統のイベントだ。単なる朗読会ではなく、作品選びから配役、運営まで全てをアナ自身が手掛ける「手作りの舞台」として知られる。
アナウンサーたちは一言一言に責任を持ち、エンターテインメントとして完成させる。その姿勢は「言葉のバトン」としてベテランから若手へと受け継がれてきた。20代から60代まで幅広い世代のアナウンサーが集結し、円陣を組んで本番に臨む姿も捉えられた。
今回の『MBSマンスリーリポート』では、公演当日の舞台裏を密着取材。練習風景や本番前の緊張感、そして観客を魅了する朗読の一瞬一瞬が映し出される。アナウンサーたちが伝えたいメッセージとは何か、その本質に迫る。
『コトノハ』は、放送現場で培われた言葉の力を観客に届ける場として、長年にわたり愛され続けている。今回のドキュメンタリーを通じて、その魅力とアナウンサーたちのプロフェッショナリズムが改めて浮き彫りになる。