t>
FOXBOROUGH, MASSACHUSETTS – JULY 09: Mohamed Ouahbi, Head Coach of Morocco, stands for the national anthem before the FIFA World Cup 2026 Quarter Final match between France and Morocco at Boston Stadium on July 09, 2026 in Foxborough, Massachusetts. (Photo by Hector Vivas – FIFA/FIFA via Getty Images)モロッコ代表はフランス代表に力の差を見せつけられ、4年前のリベンジを果たすことはできなかった。
FIFAワールドカップ2026準々決勝が現地時間5日に行われ、モロッコはフランスと対戦。守護神ヤシン・ブヌがPKを阻止し前半をスコアレスで終えたが、60分にキリアン・エンバペにネットを揺らされ、その6分後にはウスマン・デンベレに追加点を献上。イスマエル・サイバリを欠く中で90分間通して枠内シュートを1本しか打つことができず、0-2で敗れた。
モロッコは大躍進した前回カタール大会でも準決勝でフランスに敗戦。4年間でさらに成長を遂げ、今大会はブラジル代表相手に主導権を握り、ラウンド32ではオランダ代表をPK戦の末に撃破したが、リベンジは叶わなかった。
試合後、モハメド・ワハビ監督は国際サッカー連盟(FIFA)を通じて次のように振り返った。「非常に強い相手だったことを認めざるを得ない。前半から苦戦したが、ヤシン・ブヌのPKストップのおかげで何とか試合に踏みとどまる事ができた。後半は守備が改善され、ボールポゼッションも落ち着いていたが、最終的にはエンバペの個人技による素晴らしいゴールを決められた。悔しいが、これからも努力を続けるしかない。もちろん、結果には失望しているよ」
フランスの強さを認めたワハビ監督は、モロッコの歩みへの手応えも強調。共催国として臨む4年後に向けてさらなる成長を誓った。「このまま努力を続けていけば、未来は明るいだろう。今日の勝利を望まなかったわけではないし、もちろん勝ちたかった。勝利のためにできる限りのことをしたが、相手が手強かった。失望しているが、未来に向けて努力し続けるよ。我々は一つの国を代表しているだけでなく、モロッコ国民、そしてアジアやアフリカの多くの国を代表しているんだ。多くのチームが我々に自分自身を重ねているだろう。これからもタイトル獲得を目指して努力を続けていく」
一方、日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」は今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。1試合から購入できる『WINNER』は全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に役立てられており、選手育成やサッカー教室・大会の開催、グラウンド整備などに広く活用。くじを楽しむことが日本サッカーの未来を育てる応援にもつながっている。
関連記事として、「目標は準決勝進出」モロッコ指揮官のコメントや、フランス指揮官の難敵モロッコ戦への見解、エンバペの8得点目達成など、今大会のハイライトが多数報じられている。