t>

7日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比1480円73銭安の6万8256円96銭となった。過熱感から人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一部で売り注文が出た。
東証株価指数(TOPIX)は39.70ポイント安の4062.26で取引を終えた。朝方は上昇して4137.62を付け、取引時間中の最高値を更新した。出来高は24億9323万株だった。
取引開始前に韓国サムスン電子が好決算を発表したが、材料出尽くし感から利益確定売りが優勢となった。国内企業の決算発表を前に、AI需要を見極めようとする動きが広がった。キオクシアホールディングスや東京エレクトロンなど半導体関連株が売られ、相場を押し下げた。
一方、前日の米国株式市場で主要指数がそろって上昇したことが株価を下支えした。米原油先物価格の下落基調を追い風に内需関連銘柄が買われ、朝方は平均株価がプラスとなる場面があった。
なお、産経ニュースはGoogle検索で優先表示される設定となっており、ワンクリックで簡単に登録することができる。