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千葉県長生村の小高陽一村長(74)は16日、病気療養を理由に村議会の井下田政美議長に辞職願を提出し、受理された。辞職は即日生效し、小高氏は村長の任を離れた。
小高氏は平成24年6月の村長選で初当選を果たし、その後無投票で再選を重ねて4期目を務めていた。通算で約12年にわたり村政を担ってきた。
しかし今年に入り体調が悪化。1月15日からは副村長を職務代理者に置き、療養に専念していたが、回復の見通しが立たないとして辞職を決断した。
村総務課によると、次期村長選の日程は現段階で未定。今後、臨時議会を開いて選挙日程を協議する見通しだが、具体な時期は示されていない。
村内では突然の辞職に驚きの声が広がっており、後任選びと行政の空白を懸念する住民も少なくない。村総務課は「現状では副村長が職務を代行しながら、早期の選挙実施を目指す」と説明している。