
SUPER EIGHTの丸山隆平と俳優のMEGUMIが3日、横浜市内で開催中の『第4回 横浜国際映画祭』内で行われた映画『名無し』(22日公開)の舞台あいさつに登壇した。
俳優の佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、自身の脚本・主演で映画化。城定秀夫監督がメガホンをとる今作は、数奇な運命を背負った異能の男の希望と絶望、そして狂気を描破するサイコ・バイオレンス。連続殺人事件の容疑者で「山田」と呼ばれる主人公を佐藤が怪演する。
丸山は「佐藤二朗さんの新しい一面を見た気がします。いつものコメディとは全く違う、シリアスな演技に衝撃でした」と興奮気味に語った。
MEGUMIも「台本を読んだ時から感じていましたが、二朗さんはこの役に相当いろんなものを背負いながら挑んでいるんだなと。撮影現場でもその覚悟が伝わってきました」と共演者を称えた。
2人は佐藤の役作りについて「監督やスタッフと何度も議論を重ねていた」「撮影中も役に没入していて、休憩時間もそのままの雰囲気だった」と舞台裏を明かした。
映画『名無し』は22日に全国公開される。佐藤二朗の新たな挑戦と、丸山隆平、MEGUMIの熱演にも注目が集まる。