
米軍と海上自衛隊が共用する山口県岩国市の岩国航空基地で3日、基地を一般開放する「フレンドシップデー」が開催された。米海軍のF35Cステルス戦闘機やFA18F戦闘攻撃機が展示飛行を実施し、海上自衛隊の救難飛行艇US2のフライトも行われた。
地上展示では航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bや米海軍のCMV22オスプレイなどが並び、来場者から注目を浴びていた。
広島県三原市から家族3人で訪れた40代の男性は「国際情勢もあって参加するか少し迷いました。平和になってより楽しめれば」と話した。山口県下関市から家族3人で訪れた30代の男性は「迫力ある展示を見ることができてよかった。日米で協力する国防の頼もしさを感じました」と述べた。
緊張の続く中東情勢を受けて、岩国航空基地司令のケネス・ロスマン大佐は「重要な日米の同盟関係をみなさまに見ていただくことができて、大変光栄だ」と語った。(写真報道局 彦野公太朗)