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トランプ米大統領は21日、自身の交流サイト(SNS)への投稿で、イランに対する軍事作戦の期間と米兵の死者数を米国が過去に経験した主要な戦争と比較してみせた。2月末から続く作戦で米兵の死者が18人に達した状況を踏まえ、支持者の不安を和らげる狙いがあるとみられる一方で、被害を矮小化しているとの批判も強まっている。
投稿の内容は、20年にわたるアフガニスタン戦争や4000人以上の米兵が命を落としたイラク戦争、約5万8000人の死者を出したベトナム戦争などを列挙し、対比する形で「イランの軍事紛争は4カ月、18人死亡」と記したものだ。
これに対し、米上院の野党民主党トップであるシューマー院内総務はX(旧ツイッター)上で「18人の勇敢な米兵が殺されたことを自慢するのは軽蔑にすら値しない」と厳しく非難した。
(共同)
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