
社会学者の古市憲寿氏が4日放送のカンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』に出演し、高齢ドライバーの免許返納問題について自身の考えを語った。
番組では、高齢ドライバーを専門に指導する教習所の取り組みを紹介。高齢者が安全に運転を続けるための講習内容や、実技指導の様子が詳しく報じられた。
古市氏はこの話題を受け、「年を取りすぎちゃうと、どうしても反応速度や判断力が落ちる」と指摘。その上で「運転免許にも定年を設けるべきだ」と持論を展開した。
さらに古市氏は「現在は免許取得に18歳などの年齢下限が定められている。それなら上限があってもおかしくない」と主張。年齢による線引きの必要性を強調した。
高齢ドライバーによる事故が社会問題となる中、古市氏の発言は今後の制度設計に一石を投じる内容となっている。番組内では視聴者からの反響も紹介された。