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任期満了の和歌山市長選、8月2日告示 現職不出馬で混戦模様 市議補選も

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Haruki Sato
政治 - 01 8月 2026

任期満了に伴う和歌山市長選と市議補選(欠員3)が8月2日に告示される。3期12年にわたり市長を務めた尾花正啓市長は不出馬の意向を示しており、市長選は新人5人と元職1人の計6人による争いとなる見通しだ。投開票は9日に行われる。

7月31日までに立候補を表明したのは、いずれも無所属で、自営業の福井清光氏(57)、元市長の旅田卓宗氏(81)、元市議の浜田真輔氏(64)、県議の尾崎太郎氏(61)、県議の片桐章浩氏(64)、市議の芝本和己氏(58)の計6人。全員が立候補すれば、過去最多の立候補者数だった平成18年と26年の市長選と同数となる。

市長選を巡り、自民党県連は推薦依頼を募り、立候補予定者のうち浜田氏と尾崎氏が応募したが、県連は絞り込めず最終的に自主投票とし、事実上の「保守分裂」となった。その他の主要政党なども自主投票としている。各候補は個人の後援会や支持者を軸に支持拡大を目指すとみられるが、混戦が予想される。

懸念されるのは投票率の低迷だ。平成26年の市長選は台風の影響もあり過去最低の30.84%となり、平成30年は31.56%、令和4年は31.54%と低い水準が続いている。今回は現職以外を選ぶ構図となるうえ、立候補者が多いことから、市選挙管理委員会事務局は前回より投票率は「やや高まる」と予想する。

立候補予定者6人のうち3人は、告示日まで1カ月を切った7月中旬になって立候補を表明した。政策面で目立った争点はまだ見えず、選挙戦で広く関心を集められるかどうかも注目される。

市議補選(欠員3)には、新人7人と元職1人の計8人が立候補の準備を進めている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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