
12日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=157円台後半で取引された。エネルギー輸入依存の日本への懸念が強まる中、円売り・ドル買いが先行した。
正午現在のレートは前日比49銭円安ドル高の1ドル=157円60~61銭。ユーロは45銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円39~40銭。
米国とイランの戦闘終結交渉が難航しているとの見方から、原油先物価格が上昇。これにより、エネルギーの大半を輸入に依存する日本の貿易赤字が拡大するとの思惑が広がった。
市場では「訪日中のベセント米財務長官と片山さつき財務相の会談にも注目が集まっている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。
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