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BYD軽EV『ラッコ』発売1週間で741台、東福寺社長「12月末までに1万台」

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Mika Nakamura
自動車 - 06 8月 2026

BYDは8月5日、メディア向け試乗会で、7月28日に発売した軽EV『ラッコ』の販売台数が約1週間で741台に達したと明らかにした。この数字を発表したのは、BYD Auto Japanの東福寺厚樹社長である。

ラッコは日本の軽自動車規格に合わせて専用設計された電気自動車(軽EV)だ。ホンダ『N-BOX』やスズキ『スペーシア』、ダイハツ『タント』など軽自動車市場で人気のスーパーハイト(背高)系ボディを採用し、電動スライドドアを標準装備するなど、日本の顧客ニーズに応えた仕様となっている。

ベースとなるのはEV専用プラットフォーム「e-Platform 3.0」。駆動用バッテリーや電子制御ユニット、発電機などを一体化した新開発の統合型EV技術「X-PACK」を組み合わせ、高い安全性と広い室内空間を実現した。エンジン音を発しないEVの強みを生かし、高級車並みの静かでスムーズな走りが特徴だ。

使い勝手も充実している。「足元投影ガイド付きハンズフリースライドドア」による簡単なスライドドア開閉、スマートフォンでのドア開錠、後席ドアガラスのサンシェード、豊富な収納に加え、後席を倒すと低くフラットになるラゲッジスペースを備え、軽スーパーハイトに求められる機能をほぼ網羅した。

価格構成は、航続距離210kmで近距離使用・2台持ちユーザーを想定したエントリーグレード「RACCO 200」がメーカー希望小売価格214万5000円。CEV補助金15万円を適用すれば実質200万円以下で購入できる。長距離向けの320km仕様として「RACCO 300Plus」(同239万8000円)、上級装備の「RACCO 300Premium」(同249万7000円)を用意し、2モデル・3グレード構成だ。

ガソリンエンジン車のスーパーハイトでも約160万円~260万円の価格帯にあることを踏まえると、高価なバッテリーを搭載するEVでありながら、最新の安全装備や便利装備をフル装備しているラッコの商品力は非常に高いと言える。

販売グレードの構成は約8割が最上級の「RACCO 300Premium」だという。最上級の装備・仕様でも補助金を適用すれば実質235万円という価格が購入の後押しになっているようだ。

東福寺社長は「12月末までに1万台」を掲げる。さらに来年については「巡航スピードで月あたり1000台を目指し、年間1万台をねらっていく」と展望を語った。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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