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株式会社dotDは、一般社団法人データ社会推進協議会(以下「DSA」)に正会員として加入したと発表した。同社は自動車分野におけるデータ連携の強化を図り、DSAの活動を通じて業界横断的なデータ流通の促進に貢献していく方針だ。
DSAは「データ社会推進協議会(Data Society Alliance)」の略称で、産官学の連携により分野を超えた公正・自由なデータ流通と利活用を推進する団体だ。豊かなデータ社会の実現を目指し、世界と連携・貢献する事業を展開している。
グローバルパートナーとして、国際的なデータ連携の枠組みであるIDSA(国際データスペース協会)・FIWARE・ガイア-Xとも連携しており、国際的なデータ流通標準の策定にも取り組んでいる。
dotDは、自動車の販売・整備・保険などの分野で発生するデータを安全に連携・活用するためのプラットフォームを提供している。DSAへの正会員加入により、国際標準に適合したデータ連携基盤の構築を進め、自動車業界のデジタル変革を支援する。
今後は、DSAの活動に積極的に参画し、自動車分野に加えて異業種間のデータ連携にも取り組むことで、安全で利便性の高いモビリティ社会の実現を目指すとしている。