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タイの首都バンコクで26日、サッカーゲーム『eFootball』の世界大会ファイナル『eFootball Championship 2026 World Finals』を中心としたイベント「eFootball World Festival in Bangkok」が開催された。
会場はバンコク市内の大型商業施設サイアム・パラゴン。タイ国内から約4万5000人の応募があったが、抽選で選ばれた参加者が集い、大会やアクティビティを楽しんだ。
スペシャルゲストとして元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏が登場。マンチェスター・ユナイテッドがスポンサードする対戦ブースもあり、同クラブのユニフォームを着るファンが多く見られた。他にもプレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAのユニフォーム姿の若者も目立った。
ステージにはルーニー氏のほか、元タイ代表のキャティサック・セーナームアン氏とピヤポン・ピウオン氏、YouTube登録者数800万人超のクリエイターグループ「OHANA」も登場し、華やかな雰囲気に包まれた。
ルーニー氏は歓迎に感謝するとともに、セーナームアン氏と東南アジア伝統のスポーツ・セパタクローに挑戦。タイ初訪問のルーニー氏はその歓待ぶりに感激した様子だった。
建物外の広場には実際にボールを蹴る体験型ブースが設置され、通りすがりの人々も含め、多くの人がキックターゲットやスキルを競い、サッカーと『eFootball』に触れていた。
イベントでは『eFootball』の新発表も行われた。ゲストのピウオン氏との契約(年内登場)、タイ語の実況・解説の搭載、さらには元Jリーガー・チャナティップの名を冠した大会の開催が決定。特にタイ語実況の発表には会場から大きな歓声が上がった。