
GLAYのギタリスト・HISASHIが、16日放送のMBSテレビ『ヒコロヒー、紫煙のあとがき。』に出演。人気絶頂期に直面した解散危機のエピソードを明かし、「めちゃくちゃ気持ちわかります」と共感を呼ぶ発言をする。
同番組は、今春スタートした「MBS火ダネプロジェクト」の第4弾。喫煙者への風当たりが強まる大阪で、今も喫煙を続ける人々に密着し、煙の向こうにある人生模様を描くドキュメンタリー番組だ。
HISASHIが語る解散危機は、あるライブハウスの喫煙所でのメンバー同士の会話が発端だったという。当時の状況を振り返り、バンドの存続を揺るがしかねない深刻な話し合いがあったことを告白。「めちゃくちゃ気持ちわかります」という言葉には、同じ経験を持つ喫煙者たちへの共感が込められている。
GLAYは1990年代後半から2000年代にかけてミリオンセラーを連発し、日本のロックシーンを牽引してきた。HISASHIはリーダーのTAKUROやボーカルのTERUらと共にバンドの顔として活躍。解散危機を乗り越えた経験が、現在の結束をさらに強固にしている。
番組は16日深夜1時28分からMBSテレビ(関西ローカル)で放送。喫煙所を舞台にした人間ドラマと、HISASHIの貴重な証言が注目を集めそうだ。