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ケービーエル(KBL)は、7月から9月の自動車用バッテリー需要期に向け、ハンコック&カンパニーが開発・製造するハンコックバッテリーの国内供給および販売支援体制を強化すると発表した。国内在庫を前年比120%に拡充し、安定供給を図る。
ハンコック&カンパニーは1944年に自動車用バッテリーの生産を開始して以来、約80年にわたり車両用バッテリーの技術開発と製造を続けてきた。現在では車両用鉛バッテリーを世界100か国・450社へ供給している。
新車装着用バッテリーからアフター市場向け製品まで幅広く事業を展開する同社の製品を、KBLは2025年2月から日本総代理店として輸入・品質管理・保管・出荷・販売支援・保証対応を担っている。
販売開始から約1年半で全国47都道府県・600社以上への供給が進み、累計出荷数は33.4万個に達した。KBLは引き続き販売網を拡大し、顧客のニーズに応える方針だ。
ハンコックタイヤジャパンも2025年10月にプレミアムSバッテリーを発売するなど、グループ全体で自動車用バッテリー事業を強化しており、KBLの供給体制強化とあわせて市場での存在感を高める。