
『KCON JAPAN 2024』が11月10日から12日にかけて千葉・幕張メッセで開催され、11日(金曜日)のメインステージでJO1が初のヘッドライナーを務めた。グループ結成5周年を迎え、海外アーティストとの共演も果たした彼らは、金曜夜の大トリとして圧巻のパフォーマンスを披露。会場は約1万人のファンで埋め尽くされ、開演前から熱気に包まれていた。
ステージでは最新アルバム『EQUINOX』からのリード曲「Tiger」や、ファン人気の高い「OH-EH-OH」など全8曲を披露。特に「Trigger」ではメンバーがセンターから客席に飛び込む演出にファンから悲鳴とともに「ツッコミ」が相次ぎ、SNSでは「金曜日にこんなに興奮していいのか」とトレンド入りする盛り上がりを見せた。
JO1のリーダー・與那城奨はステージ上で「初めてのKCONヘッドライナー、しかも金曜日という大事な日に皆さんと一緒に過ごせて本当に幸せです。JO1はこれからも日本で最も愛されるグループを目指して進化し続けます」とコメント。メンバー全員が「金曜夜の思い出をありがとう!」と叫び、会場からの「もう一回!」の声に応えてアンコールも行った。
また、同イベントでは韓国からATEEZやStray Kidsらも出演。JO1は彼らとのコラボステージも実現し、ファンからは「国境を越えたエンタメの力を見た」との声が続出。オーガナイザーによれば、金曜日のチケットは即日完売し、海外からの来場者も例年より3割増加したという。
JO1は来年1月から全国アリーナツアーを予定しており、さらなる飛躍が期待される。今回のKCONでの圧倒的なパフォーマンスが、彼らの国内外での存在感を確かなものにしたことは間違いない。ファンからは「次はドームで見たい」との声も上がっている。