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富士通など7社と三菱電機は、NEDOが主導するプロジェクト「次世代インフラにおける低遅延分散処理技術の有効性検証に関する調査」において、フォーミュラカーレース「KYOJO CUP」を舞台にした次世代リアルタイム映像配信システムの実証実験を共同で開始する。
参加するのは、ノーチラス・テクノロジーズ、野村総合研究所(NRI)、インターネットイニシアティブ(IIJ)、1FINITY、富士通、ギリア、M-TECの7社だ。
本実証では、レース中の車載カメラとテレメトリーユニットから取得した4K映像とテレメトリーデータを、ローカル5Gによってリアルタイムに収集する。
富士通は、ファナック、安川電機、川崎重工業の3社と共同で、Physical AI技術を応用した映像解析と低遅延配信の連携を進めており、本実験ではその有効性を検証する。
実験成果はモータースポーツ中継の革新や産業向け遠隔監視への応用が期待され、NEDOは2025年度中の実用化を目標に掲げている。