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ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパークで17日、観光客に人気の馬車を引く馬が暴走し、乗客の18歳男性が死亡した。米メディアが報じた。
死亡した男性はインドからの観光客で、友人ら4人で馬車に乗っていた。御者が乗客の写真を撮ろうと馬車を離れた瞬間、馬が突然暴走したという。
暴走した馬は、わずか6週間前にセントラルパークで馬車を引き始めたばかりだった。男性は地面に投げ出され頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
セントラルパークの馬車は長年観光名物として親しまれているが、近年は安全上の懸念や動物保護の観点から、運行禁止を求める声が強まっている。
この事故を受け、ニューヨーク市当局は馬車の安全基準や運行規制の見直しを検討する可能性がある。観光客の間では不安の声も広がっている。