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16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比17銭円安ドル高の1ドル=162円32~42銭を付けた。
ユーロは1ユーロ=1.1438~48ドル、185円73~83銭と、対ドルでは軟調な動きとなった。
米国によるイランへの攻撃が激化する中、中東情勢のさらなる緊迫化を警戒した「有事のドル買い」が優勢となった。
市場では、地政学リスクの高まりから安全資産とされるドルへの需要が強まり、円は売られる展開が続いた。
今後の為替相場は、中東情勢の展開や米国の金融政策動向に左右されるとみられ、市場参加者は一段の動きを注視している。