
週明け11日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比95.31ドル高の4万9704.47ドルで終えた。人工知能(AI)関連銘柄の物色がみられたが、米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて投資家は様子見姿勢を強めた。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議が難航していると伝わり、交戦の長期化懸念から相場の上昇は鈍った。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は続伸し、27.05ポイント高の2万6274.13と連日で終値の最高値を更新した。
個別銘柄では、建設機械のキャタピラーや半導体のエヌビディアが上昇。一方、スポーツ用品のナイキは売られた。(共同)
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