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19日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会決勝で、米国の視聴者数が約6300万人に達し、同国のサッカー視聴記録を更新したことが21日、ロイター通信の報道で明らかになった。
試合はスペインがアルゼンチンに延長戦の末、1-0で勝利した。FOXの英語放送では3890万人、スペイン語放送の「テレムンド」と動画配信サービス「ピーコック」を合わせて2390万人が視聴した。
2022年のカタール大会決勝の視聴者数は約2230万人で、今回はその約3倍に相当する。
昨年の米大リーグ、ワールドシリーズ第7戦や今年6月の米プロバスケットボールNBAでニックスが優勝を決めた第5戦の2倍以上の視聴者数を記録した。
こうした数字は米国におけるサッカー人気の向上を示しており、多くの視聴者数が見込まれる日曜日の午後3時開始だったことも要因とみられる。