CLEVELAND, OHIO – JUNE 06: Endrick of Brazil celebrates with teammates after scoring the team’s second goal during the international friendly match between Brazil and Egypt at Huntington Bank Field on June 06, 2026 in Cleveland, Ohio. (Photo by Kirk Irwin/Getty Images)ブラジル代表が6日に行われた国際親善試合でエジプト代表を2-1で下し、FIFAワールドカップ2026前最後の強化試合を白星で飾った。決勝点は後半に若きストライカー、エンドリッキ(レアル・マドリード)が左足で決めた。
試合はブラジルとエジプトの一戦として行われ、両チームともW杯本大会を控えた貴重な調整の場となった。
ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督はハフィーニャ(バルセロナ)やヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード)らを先発で起用。攻撃陣に経験のある選手を並べた。
一方、エジプトはオマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)が先発。主将のモハメド・サラー(リヴァプール)はベンチスタートとなった。
試合は8分に動く。ブラジルのブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)が高い位置でボールを奪い、そのまま右足でゴールに流し込み先制した。
しかし11分、ブラジルの主将マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)が痛恨のバックパスミス。これをエジプトのモスタファ・ジーコ(ピラミッズ)がかっさらってアリソンとの一対一を制し、同点に追いついた。
前半はその後ブラジルが攻勢を強めるが、ゴールを奪えず1-1のまま終了した。
ハーフタイムにブラジルは8人を交代し、マテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)やエンドリッキらを投入。エジプトもサラーをピッチに送り出した。
52分、再びブラジルが高い位置でボールを奪い、左サイドを突破したハフィーニャがグラウンダークロス。ボックス中央で待ち構えたエンドリッキが左足で合わせ、勝ち越しゴールを決めた。
試合はこのまま2-1で終了。ブラジルはW杯グループC初戦でモロッコ代表と、エジプトはグループG初戦でベルギー代表と対戦する。
得点経過:1-0 8分 ブルーノ・ギマランイス(ブラジル)、1-1 11分 モスタファ・ジーコ(エジプト)、2-1 52分 エンドリッキ(ブラジル)。
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