デザイン書老舗MdN出版社が消滅へ、インプレスに吸収合併

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Aiko Yamamoto
経済 - 03 6月 2026

デザイン誌「MdN」で知られた出版社・エムディエヌコーポレーションが7月1日付でインプレスに吸収合併され、法人として消滅する。親会社のインプレスホールディングス(HD)が6月1日に発表した。

エムディエヌコーポレーションは1992年設立。デザイン誌「MdN」は2019年に休刊しており、他にもデザイン関連の書籍や雑誌を手掛けてきた老舗出版社として知られる。

合併ではインプレスが存続会社となり、エムディエヌの権利義務をすべて引き継ぐ。インプレスHDは「経営体制を一本化することで、より機動的な組織運営と高付加価値なコンテンツの開発を目指す」とコメントしている。

インプレスHDは近年、構造改革を加速させている。2023年には出版子会社のエムディエヌ、イカロス出版、天夢人の3社で希望退職を募集。2024年にはイカロス出版が天夢人を吸収合併した。

さらに2025年には創業者による株式併合を通じて上場を廃止し、非公開会社へと移行している。一連の再編により、グループ全体の効率化と経営資源の集中を図っている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、ITmedia NEWSの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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