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トランプ米大統領は15日、建国250年を迎える7月4日の独立記念日に首都ワシントンで「最も壮大なトランプ集会を開く」と交流サイト(SNS)で発表した。数百人の軍楽隊や儀仗隊を動員し、基調演説を行う予定で、国の重要な節目を自身の政治イベントに利用することに批判も出そうだ。
祝賀行事は「米国への賛辞」と銘打たれ、リンカーン記念堂からワシントン記念塔にかけた一帯で開催される。米軍による航空ショーや「史上最大の花火ショー」も実施され、トランプ氏は「わが国の国民や精神、強さ、決意、勝利をたたえる」と説明した。
演奏はトランプ氏が自ら選曲し、「不満を言う連中は出さない」と強調。今月後半から予定される建国記念行事では、アーティストの出演辞退が相次いでいることが念頭にあるとみられる。
トランプ氏の80歳の誕生日だった14日には、ホワイトハウスで格闘技イベントが開かれた。建国250年の行事は、トランプ氏の政治色が一層濃くなっている。
この記事は共同通信社が配信した。独立記念日を巡るトランプ氏の行動には、与野党から様々な反応が予想される。