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CARACAS, VENEZUELA â” JUNE 6: Former Brazilian soccer player Ronaldinho greets fans upon his arrival at an exhibition match in the Petare neighborhood of Caracas, Venezuela, June 6, 2026. (Photo by Maxwell Briceno/Anadolu via Getty Images)元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏(46)が、イタリア3部セリエCのラヴェンナFCで新たな職に就くことになった。複数メディアが伝えている。
バルセロナやミランで活躍したサッカー界のスーパースターは、少数株主となると同時に、マーケティング部門でクラブの成長を支援する。
現役引退後はメディアやバルセロナのアンバサダーを務めてきた同氏が、新たな挑戦に臨む。
ロナウジーニョ氏は現在、アメリカでFIFAワールドカップ2026を観戦中で、6月23日にマイアミで開かれる特別イベントでラヴェンナでの活動をスタートさせる。
ラヴェンナのイグナツィオ・チプリアーニオーナーは、このビッグネーム加入についてコメントした。
「私は人生の24年間をアメリカで過ごしましたが、今でもラヴェンナを故郷だと思っています」
「ロナウジーニョの獲得はクラブにとってまさに驚異的な出来事です。彼は私のアイドルであり、彼のサッカー界への影響力はピッチ上での活躍だけにとどまりません」
一方、ロナウジーニョ氏は「新しいユニフォーム、変わらない笑顔。ボールの上で再び華麗なステップを踏み、イグナツィオとチプリアーニ一家と共に新たな物語を紡ぐのが待ちきれない。サッカーは常に私にとって喜びの源であり、その精神をラヴェンナにもたらしたいと思っている」と述べている。
なお、同氏はアンドレア・マンドルリーニ監督の下でセリエCでの現役復帰が噂されているが、その行方は不透明だ。
ラヴェンナの副会長で、元ミランのスポーツディレクターを務めたアリエド・ブライダ氏は、メディアに対して二転三転する見解を示している。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏の取材に対し、ブライダ氏は「ロナウジーニョは我々とマーケティングイベントに参加するが、来シーズン、ラヴェンナでセリエCの試合に出場することはない。ロナウジーニョは驚異的な選手で、素晴らしい選手だった。ミラン時代から彼とは素晴らしい関係を築いてきたが、我々のチームでセリエCの試合に出場することはないだろう」と否定的だった。
しかし、その後のANSA通信の取材では、「彼が出場するかどうかは分からないが、可能性はゼロではない。彼は年齢を超越したチャンピオンだからだ」と含みを持たせた。
現状ではクラブ経営への参画が主だが、ロナウジーニョ氏の今後の動向に注目が集まる。
【写真】ロナウジーニョ(写真はアナドル通信社提供)