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ブラジル代表MFカゼミーロのインテル・マイアミ加入が決定的となった。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。
ロマーノ氏によれば、今季限りでマンチェスター・ユナイテッドを退団しフリートランスファーとなるカゼミーロは、MLS所属のインテル・マイアミと口頭合意。現在ブラジル代表としてW杯に参戦中だが、正式な手続きもすべて完了し、公式発表を待つばかりだという。
同じく移籍市場に詳しいジャーナリストのニコロ・スキラ氏は、契約期間が2028年12月31日までの2年半になると伝えている。
34歳のカゼミーロは2022年8月にレアル・マドリードからマンチェスター・ユナイテッドに移籍。すぐにスタメンの座を確保し、所属した4シーズンで公式戦通算160試合に出場し26ゴール14アシストを記録した。
今季は公式戦35試合で9ゴール2アシストという成績を残し、マンチェスター・ユナイテッドのチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。
インテル・マイアミではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがプレーしており、これまでスペインや代表戦で激しく競い合ってきたライバルとのチームメイトとしての共闘が、新天地を決断する上での重要なファクターとなったようだ。
メッシとカゼミーロの共演はMLSでも大きな注目を集めそうだ。インテル・マイアミは攻守の要を補強し、さらなるタイトル獲得を目指す。