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激動の時代、どうすれば新規事業を生み出し、志を持ち続けられるのか。田久保善彦氏と守屋淳氏が、歴史から学ぶ胆力や志の保ち方、現代の社内起業家が直面する課題とその突破法を徹底討論します。あなたの「志」は腐らない自信がありますか?
守屋氏は「歴史を見れば、修羅場を経験せずとも本気になることは可能だ」と指摘し、「大切なのは、自分が何のために生きるのかという“志”を明確に持つこと。それが決まれば、日常の中でも自らを鼓舞できる」と語る。戦国武将の例を挙げながら、平常心で力を発揮する方法についても言及した。
田久保氏は「志が腐るのは、他者との比較や周囲の評価に気を取られる瞬間です」と警鐘を鳴らす。「志は常に磨き続けるもの。一日一歩でも前に進む行動があれば、自信は自然と積み上がる」と、その具体的な方法として、目標を細分化し、小さな成功体験を重ねることを勧めた。
さらに両氏は、現代の社内起業家が陥りやすい罠についても議論。予算や承認を得ることに苦労するあまり、本来の志を見失うケースが多いという。突破法として、「最初から大きなことを狙わず、身近な課題を解決する小さなプロジェクトから始めること」「仲間を巻き込み、志を共有すること」の重要性を強調した。
最後に「志と胆力は、特別な環境でしか育たないわけではない。修羅場を待つのではなく、日常の中に本気スイッチを見つけることで、誰でも折れない心を手に入れられる」とし、「あなたの志は腐らない自信がありますか?」という問いを掲げて、対談を締めくくった。