
凪良ゆう氏の約2年半ぶりとなる新作『多類婚姻譚』(講談社、2026年5月27日発売)が、4日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で週間売上1.8万部を記録し、総合1位を獲得した。ジャンル別「文芸書」でも1位となった。
『流浪の月』『汝、星のごとく』で本屋大賞を受賞した作家・凪良ゆう(なぎらゆう)氏にとって、2024年1月発売の前作『星のふる夜に』以来の単行本となる。
本作は、セクシュアリティやジェンダー、金銭感覚、世代間格差、成育環境など、現代社会における多様な価値観の対立の中で、現代を生きる人々のさまざまな「愛のかたち」を描いた五編の連作短編集である。
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