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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは192日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告を発した。
中国海警局は近年、尖閣諸島周辺での活動頻度を高めており、昨年以降はほぼ毎日のように接続水域内を航行している。中国政府は尖閣諸島への領有権を主張し、実効支配を強めようとする動きを続けている。
海上保安庁は第11管区を中心に警戒監視を強化し、領海侵入が発生した場合には速やかに対応する方針だ。政府関係者は「国民の生命と財産を守るため、引き続き厳格な対処を行う」と述べている。
192日連続という長期の確認は、中国側の意図的な活動継続を示しており、海保は巡視船の増強や情報収集態勢の維持に努めている。今後の動向が注視される。