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沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で28日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは16日連続となる。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、確認された4隻はいずれも機関砲を搭載している。巡視船は領海に接近しないよう警告を続けている。
中国海警局の船は近年、尖閣諸島周辺での活動を活発化させており、今回も連日のように接続水域内で確認されている。海上保安庁は警戒監視を強化している。
日本の政府は尖閣諸島を領土と位置づけ、中国側の活動に対し外交ルートを通じて抗議している。一方、中国側は尖閣諸島の領有権を主張し、海警局の活動を正当化している。
海上保安庁は引き続き監視を続け、必要に応じて警告や対応を行う方針だ。尖閣周辺の緊張は長期化している。