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父子の愛車は2時代のRX-7 手間かかるが愛着湧き、維持費は「ロマンの代償」

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Aiko Yamamoto
スポーツ - 14 5月 2026

今春、埼玉県上尾市で開催された「昭和・平成オールドカー展示会」に、県内在住の父子が2台のRX-7を出展した。1978年式のマツダサバンナRX-7と1992年式の3代目RX-7で、父・岸勝巳さん(75)と長男・武享さん(37)が共同で整備・保存している。日本を代表するスポーツカーである2世代のRX-7が並ぶ姿は、1960~90年代の名車が集まる会場でひときわ目を引いていた。

コストパフォーマンスが重視される現代において、なぜ手間と費用のかかる旧車を所有するのか。

「今の車とは違い、手がかかりますが、さまざま試行錯誤していくうちに愛着も湧きます」と勝巳さん。「ガソリン代や維持費はロマンの代償」と笑顔をみせた。

マツダの初代RX-7(SA22C型)は1978年に登場。三角形のローターを回転させて動力を得るロータリーエンジンを搭載していることや、当時の日本車にはなかった流麗なデザインが特徴だ。RX-7は3代目(FD3S型)まで販売され、2002年に排ガス規制などの影響で生産が終了したが、それぞれの時代を象徴する本格スポーツカーとして、今なお人気が高い。

勝巳さんの影響で、幼い頃から自動車に慣れ親しんでいた武享さん。3代目RX-7は、漫画で見た憧れの車両であり、免許取得後に初めての愛車として2009年に購入した。「車が好きになったきっかけを作ってくれた1台です」と話す。

初代RX-7は、前オーナーとの縁で2年前に購入した。この2台の他にも、ロードスターなどマツダ車を4台所有し、武享さんはロータリーエンジン搭載車のオーナーズクラブ「RE Club Japan」にも所属している。

2台のRX-7は、普段はあまり走らせることがなく、イベントへの出展を中心に楽しんでいるという。

「整備士ではないので細かい部分までは修理できないが、簡単なところは自分たちで直すようにしてます。(可動式の)リトラクタブルヘッドライトや、個性的な内装、運転の楽しさは、今の車にはない魅力です」と2人は笑顔で話した。(文・写真 鴨志田拓海)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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