「共産党政権、信じるな」繰り返した元警察官 ウイグル人権侵害を内部告発

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Yuki Tanaka
国際 - 05 May 2026

「共産党政権を信じるな」-。中国新疆ウイグル自治区から亡命した元警察官、張亜博氏はインタビューで、何度もこの言葉を繰り返した。中国当局は2019年、再教育を名目としたウイグル族収容について「みんな卒業した」と発表し、事実上の終了宣言をした。

だが、張氏の証言から、拘置所という司法施設を使って強制収容が続いていたことが裏付けられた。元警察官という立場から内部事情を暴露するのは極めて異例のケースだ。

張氏は昨年8月、観光ツアーで訪独。南部バイエルン州で古城めぐりのさなか、脱走した。ホテルの受付を介して、亡命ウイグル人組織の「世界ウイグル会議」(本部・独ミュンヘン)に接触した。

同会議ベルリン事務所のハイユェル・クェルバン代表は「当初は元警察官が亡命するとは信じられなかった。流出した警察の内部文書で身分証番号を照合し、本人と確認できた」と話す。

張氏の告発は、中国の人権問題をめぐる国際的な議論に新たな波紋を投げかけるとみられる。彼が提供した内部情報の信憑性が今後の焦点となる。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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