「特別なことはしていない」旭日重光章受章の京セラ・山口悟郎会長、財界活動に注力

1 minutes reading View : 3
アバター画像
Aiko Yamamoto
経済 - 20 5月 2026

京セラ(京都市伏見区)の山口悟郎会長(70)が、今春の叙勲で旭日重光章を受章した。産経新聞の取材に応じた山口氏は「特別なことをしたつもりはないが、業界の発展に貢献したことが認められた」と謙虚な笑顔を浮かべた。

5月上旬に皇居を訪れた山口氏は高市早苗首相から勲章を渡され、天皇陛下らに謁見。「非日常の体験だった」と振り返る。

受章の連絡を受けた瞬間を「ビックリした」と振り返り、日本ファインセラミックス協会会長や太陽光発電協会代表理事などを歴任したことを挙げて「関連業界の発展に貢献してきたことが評価されたものと受け止めている」と述べた。

京都市生まれで、同志社大工学部から昭和53年に京都セラミツク(当時)に入社。平成25年に京都出身者としては初めて同社の社長に就任した。創業者の稲盛和夫氏(1932~2022年)の薫陶を受け、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する」との経営理念を掲げて同社を率いてきた。

一方で、京都商工会議所副会頭を務めるとともに、5月25日には関西経済連合会の副会長に就任するなど、関西経済の発展に向けた財界活動でも忙しい日々を送っている。

「京都の財界には幼なじみが多い」と笑顔を見せ、JR京都駅周辺の再開発やオーバーツーリズム(観光公害)対策などで活発に意見を交換。「これからは京都と大阪の橋渡しもしていく」と意気軒高だ。(格清政典、写真も)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied