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レスポンス(Response.jp)は7月17日から23日までに公開した記事の中から、アクセス数を基に独自ランキングを作成し、リコール関連の注目ニュースをまとめた。最も関心を集めたのは、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとしてリコールを届け出た日産『ノート』の記事だ。電気自動車(EV)の販売を拡大するヒョンデのコンパクトEVに関するリコール報道も上位に入った。
ヒョンデモビリティジャパンは7月28日、ヒョンデのコンパクトEVについて、充電制御プログラムの不具合に対するリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは2021年から2023年にかけて輸入・販売された車両で、バッテリー残量が少ない状態で急速充電を繰り返すと、充電が途中で停止してしまうおそれがある。
同社によると、不具合の原因は充電制御ユニットのソフトウエア設定にあった。最悪の場合、十分な電力を確保できずに車両が走行不能となる可能性があることから、同社は全対象車両のソフトウエアを無償で更新する。対象車両の所有者には順次ダイレクトメールで通知し、販売店での対応を案内する方針だ。
あわせて、5月から7月にかけて公開された連載コラム「カスタムHOW TO」の記事もランキングに登場した。DIYでの車両カスタマイズやメンテナンスをテーマに、社外パーツを取り付ける際の注意点を解説。純正部品との互換性や保安基準への適合を確認せずに作業を進めると、思わぬ故障やリコール対象につながる恐れがあると警鐘を鳴らしている。
今回のランキングで特に読者の関心を集めたのが、日産自動車のコンパクトカー『ノート』のリコールだ。燃料ポンプの内部部品が燃料の影響で膨張・変形し、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあることが判明。国内で約15万台が対象となり、日産は無償で部品を交換する。対象車両の所有者へはダイレクトメールで通知し、日産販売店での速やかな点検・修理を呼びかけている。