インドで女性暴行絶えず、年間4万件・乳児被害 意識改革求める声

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Haruki Sato
国内 - 22 5月 2026

インドで女性へのレイプ事件が後を絶たない。1日に発生する性的暴行事件は100件を超え、4カ月の乳児が犠牲となる事件も起きた。国内外から批判が高まる。政府は厳罰化に舵を切ってはいるが、男性優位のインド社会で「意識改革」を求める声が上がる。(ニューデリー 森浩)

「なぜ私が狙われたのか、分からない。武器があったら犯人を殺したい」

女性は自宅で就寝中に、侵入してきた男に襲われた。夫は出稼ぎのため不在で、そばには2人の子供も寝ていたという。激しく抵抗する中で見た犯人は近くの住人。それまでは何事もなく近所付き合いをしてきた男だった。

実際の被害とともにさらに衝撃だったのは、地域住民の反応だ。「本当は男を誘惑して招き入れたのだろう」と逆に女性が責められ、引っ越しを余儀なくされた。「警察も犯人に同情的だった」と述懐する。

インド政府の統計によると、2016年に発生した性的暴行事件は3万9068件。ただ、これは氷山の一角とみられている。被害を申告せず、泣き寝入りをするケースもあるためだ。インド国内では4月以降だけでも、少女(16)を集団でレイプした後に殺害したとして15人逮捕▽宗教指導者が「悪霊払い」と称し、10代の女性信者に性的暴行を加えたとして終身刑判決▽生後4カ月の乳児を性的暴行後に死亡させたとして親族が逮捕-など、凄(せい)惨(さん)な事件が絶えない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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