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スズキは、スズキ自販松山と共同で愛媛県松前町と「災害時における車両貸与等に関する応援協定」を締結した。この協定は大規模災害時に迅速な支援を可能にする枠組みを提供するものだ。
協定の下、台風や地震などの災害発生時または発生のおそれがある場合、松前町からの要請に応じてスズキ自販松山が軽商用車と電気自動車を無償で貸与する。貸与車両は災害対応に必要な資源を補完する役割を果たす。
無償貸与される軽商用車は被災地での物資運搬に使用され、電気自動車は外部給電機能を活かして避難所などへの電力供給に役立つ。これにより、被災者の生活支援と復旧活動を後押しする。
スズキは2014年に軽自動車市場に『ハスラー』を投入し、独自のポジションを築いてきた。今回の協定も、地域社会への貢献を重視する同社の姿勢を示している。
一方、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は7月17日、EVモーターズ・ジャパンと連携し、電動車両の導入を進めることを明らかにした。両社の取り組みは公共交通の電動化を加速させる可能性がある。