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スズキ『SV-7GX』鈴鹿8耐で実車展示!名機645ccVツイン復活、足つきと装備を徹底チェック

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Aiko Yamamoto
自動車 - 09 7月 2026

2026年7月3日から5日にかけて鈴鹿サーキットで開催された「鈴鹿8耐」(第47回大会)。レース観戦だけでなく、スズキブースに展示された新型クロスオーバーモデル『SV-7GX』も大きな注目を集めた。多くの来場者が実際にまたがり、ポジションや足つき性を入念に確かめていた。

筆者(青木タカオ)も早速またがってみた。第一印象は、「想像以上に乗りやすそう!」のひと言に尽きる。

クロスオーバーモデルらしいアップライトなライディングポジションは、上半身を自然に起こしリラックスさせてくれる。ハンドルはライダー側へ適度に引き寄せられ、肩や腕に余計な力が入らないため、長距離ツーリングでの疲労軽減が期待できる。

足つき性にも優れる。前方をスリムに絞り込んだシートは足を下ろしやすく、着座面のクッション厚も十分。795mmのシート高以上に足つき性が良く感じられ、身長176cm、体重65kgの筆者なら安心して車体を支えられた。

またがっただけで、「街乗りが楽しく、ワインディングも気持ちいい。そしてロングツーリングではさらに真価を発揮しそうだ」と期待が膨らむ。懐の深さを感じさせる一台だ。

試乗車両の車体色は「パールブリリアントホワイト×メタリックトリトンブルー」。海外仕様では「パールマットグレージュ」と「グラススパークルブラック」が設定され、全3色のラインアップとなる。

『SV650』の軽快なハンドリングと、『Vストローム650』の快適性・防風性を融合させた“いいとこ取り”の一台だと感じた。

SV-7GXは昨秋の「EICMA2025(ミラノショー)」で世界初公開。日本では大阪・東京モーターサイクルショー2026でお披露目され、国内外で大きな注目を集めた。

最大のトピックは、生産終了となったSV650やVストローム650を支えた645cc 90度Vツインエンジンの復活だ。長年多くのライダーを魅了した名機が、ユーロ5+規制に適合しながら最新クロスオーバーの心臓部としてよみがえる。

低回転では心地よい鼓動感、アクセルを開ければ豊かなトルクで力強いトラクションを生み出す。最高出力73psという数値だけでは語れない味わいがあり、ライダーの右手に忠実に応える扱いやすさが、このV型2気筒エンジンを長年愛され続けてきた理由だ。

担当者は、「電子制御スロットルの採用によりレスポンスはさらに洗練され、街中での扱いやすさから、ワインディングでのスポーティーな走りまで実現されている」と完成度の高さを強調する。

足まわりはフロントにΦ41mmテレスコピックフォーク、リアにリンク式モノショック(7段階プリロード調整・129mmトラベル)を採用。

スタイリングテーマは「Bold, Refined and Sporty(大胆・洗練・スポーティ)」。『GSX-S1000GX』を彷彿とさせる精悍なフロントマスクと、SVシリーズらしいスリムで扱いやすいシルエットを両立している。

フレームはSV650譲りのスチール製トレリスフレームを再設計。剛性バランスを最適化し低重心化を図り、軽快なハンドリングと高い安定性を実現した。

ハンドルはSV650比で17mm高く、24mm手前へ配置。厚みを増したシートとの組み合わせで、自然とリラックスできるライディングポジションを実現している。

前後17インチホイールは市街地からコーナリングまで幅広く対応。17.4リットルの燃料タンクは約410km以上の航続距離を確保し、長距離ライドでも安心だ。

最新の「スズキ・インテリジェント・ライド・システム(S.I.R.S.)」を搭載。注目は標準装備の双方向クイックシフトシステムで、クラッチ操作不要のシフトアップ&ダウンが可能だ。

市街地ではスムーズな走行、ロングツーリングでは左手の疲労を大幅に軽減してくれる。さらに、スズキドライブモードセレクター(SDMS)やトラクションコントロールも採用し、ライダーの楽しさを奪わず、不安を取り除いてくれる。

灯火器類はすべてLED化。GSX-S1000GX譲りのデュアルプロジェクターLEDヘッドライトが精悍な表情を演出。コックピットには4.2インチTFTフルカラーディスプレイを採用し、「Suzuki Ride Connect+」に対応。スマートフォンと連携したナビや通知、走行ログ管理も可能で、USB Type-C給電ポートも装備する。

名機645cc 90度Vツインを受け継ぎながら、最新の電子制御とツーリング性能を高次元で融合させたSV-7GX。街乗りからワインディング、ロングツーリングまでオールマイティにこなす一台として、多くのライダーを魅了するに違いない。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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