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トヨタ自動車の子会社「ウーブン・バイ・トヨタ」(東京)は5日、静岡県在住者を対象に次世代技術の実証都市「ウーブン・シティ」(静岡県裾野市)で暮らす住民の公募を始めた。19日までに25世帯程度を募る。
現在はトヨタや参画企業の関係者計約100人が居住している。選考は間取りの空き状況などを踏まえて行い、入居期間は2027年3月から2029年2月までの2年間とする。
住民は「ウィーバーズ」と呼び、参画企業が開発する製品やサービスを試し、意見を伝える役割を担う。
実証都市はトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の静岡工場跡地にあり、将来的に住民を2000人程度に増やしたい考えだ。
静岡県民を対象とした理由は「工場時代から地域の皆さまとの関係を大切にしてきた。地域とともに成長し続ける」としている。実証は2025年9月に始まった。