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トランプ米大統領は20日、輸入アルミニウムに課している50%の追加関税を修正する大統領布告に署名した。
新たな措置では、米国内でアルミ工場を新設または拡張する場合、その投資計画の内容に応じて関税率が半減される。
背景には、防衛産業など戦略分野でアルミの安定供給が不可欠でありながら、国内の生産・供給能力が依然として不十分との認識がある。
トランプ政権は2025年3月、鉄鋼とアルミに25%の追加関税を発動。同年6月には税率を50%に倍増しており、今回の布告はその一部を修正する形となる。
投資と引き換えに関税を軽減することで、企業の国内回帰を促し、長期的な生産能力向上につなげる狙いだ。