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Luis Díaz of FC Bayern Muenchen looks on during the Bundesliga match between FC Bayern München and 1. FC Köln at Allianz Arena on May 16, 2026 in München, Germany. (Photo by GSI/Icon Sport via Getty Images)ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスが、クラブに残留の意向を伝えたことが明らかになった。28日、ドイツのスポーツ専門メディア「スカイ・スポーツ」が報じている。
同メディアによると、バイエルンは今季もルイス・ディアスを戦力の中核と位置づけており、売却を前提とした交渉は一切行っていない。一方、サウジアラビアのアル・ヒラルは昨夏、年俸2250万ユーロ(約41億円)のオファーを提示したのに続き、今夏も移籍金7000万ユーロ(約130億円)以上の巨額オファーを準備しているとされる。しかし、ディアス本人はバイエルンを離れるつもりはなく、その意思をクラブにも伝えたという。
加えて、バイエルン側も他クラブと移籍交渉をする意向はなく、ルイス・ディアスに対して具体的な移籍金を設定していない。クラブと選手の間で完全に認識が一致している形だ。
ルイス・ディアスは昨夏、リヴァプールから移籍金7250万ユーロ(約135億円)でバイエルンに加入した。左ウイングを主戦場に、抜群の突破力と得点感覚を武器にチームの攻撃をけん引。イングランド代表FWハリー・ケイン、フランス代表FWミカエル・オリーズとの連係も光り、2025-26シーズンは公式戦51試合に出場し、26得点23アシストの好成績を残した。
その活躍により、バイエルンは今季、ドイツ・スーパーカップ、ブンデスリーガ、DFBポカールを制覇。国内3冠達成に大きく貢献したディアスは、今後のチーム編成においても欠かせない存在となる見通しだ。