
タレントのマツコ・デラックスが出演予定だったNetflixの新番組『ブラックオークション 〜禁断の入札〜』が、制作中止となったことがわかった。マツコ本人が同サービスの公式YouTubeに公開された動画で経緯を説明し、「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪した。この動画は細木かおりとのスペシャル対談動画としても注目を集めている。
マツコは番組中止について「全部不幸です」と率直な感想を述べ、その原因が自身の入院によるものであることを明かした。長期の治療が必要となり、番組の収録スケジュールに間に合わなくなったという。Netflix側と協議の上、苦渋の決断だったと語っている。
マツコは現在、退院して自宅で療養中であることを報告。完全復帰まではもう少し時間がかかる見通しだが、「必ず元気な姿を見せたい」と前向きな姿勢を見せた。ファンからは激励の声が多数寄せられており、早期回復を願うコメントが相次いでいる。
同番組は禁断のオークションをテーマにしたバラエティ企画で、マツコのほか複数の著名人が参加予定だった。実現していれば話題作になることが期待されていただけに、制作中止のニュースは業界関係者にも衝撃を与えた。
マツコは今後について具体的なスケジュールは未定としながらも、テレビや配信など可能な形で仕事を再開したいと語っている。今回の経験を糧にさらにパワーアップした姿を見せると誓い、視聴者への感謝と謝罪の言葉で締めくくった。