中国、トランプ氏のライ氏問題発言に反発せず 訪中控え配慮か

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Mika Nakamura
政治 - 12 May 2026

中国外務省の郭嘉昆報道官は12日の記者会見で、トランプ米大統領が中国との首脳会談で黎智英(ジミー・ライ)氏の問題を取り上げる考えを示したことに対し、「中国の中央政府は、香港の司法機関が法に照らして職務を果たすことを断固として支持する」と述べるにとどめた。

トランプ氏の訪中を目前に控え、表立った反発を避けた形だ。郭氏は、黎氏について「香港の反中乱港(中国に反対し香港を混乱させる)事件の主要な画策者、参加者だ」と非難したが、トランプ氏への直接的な批判は控えた。

黎氏は香港紙、蘋果(ひんか)日報の創業者で著名な民主活動家。香港の裁判所は、黎氏が外国の政治家らと共謀し、外国政府に中国や香港への制裁を求めたなどと認定した。2月にこれまでの国家安全維持法(国安法)事件で最も重い禁錮20年の判決を言い渡していた。

トランプ氏は今月11日、北京で14、15日に予定されている習氏との会談で「黎氏の問題を取り上げる。これまでも取り上げてきた」と明言。「黎氏は中国に騒動をもたらした」と述べる一方、「彼は正しいことをしようとしたが成功せず監獄に入れられた。私は彼を監獄から出したいと思っている」と語っていた。

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編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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