京都市役所に「ててまち」開業、こっぺサンドの名店など5店舗が集結

1 minutes reading View : 3
アバター画像
Mika Nakamura
政治 - 19 5月 2026

京都市が市役所の西庁舎と北庁舎(いずれも京都市中京区)の寺町通沿いで進めてきた店舗区画「ててまち」の整備が完了し、飲食店5店がオープンした。素材にこだわった店舗が中心で、地元商店街に加入し地域のにぎわい創出にも貢献するという。

オープンしたのはコーヒーチェーン「スターバックス」など5店舗。「まるき製パン所」は同市下京区に店舗を構えるこっぺサンドの名店で知られる。ててまちに出店するにあたり、水菜や九条ネギなどの京野菜を使ったサンドイッチなど約60種を展開している。「京のお肉処 弘」は京都三条会商店会(同市中京区)に本店を構える精肉店で、黒毛和牛を一頭買いして調理した弁当や総菜などを販売する。

同市上京区に店舗がある「京都カレー製作所カリル」はててまちでカツカレー専門店としてオープン。使用する米や野菜などは京都産にこだわっている。よーじやグループ(同市下京区)は時間帯で営業形態が変わる飲食店として「十割蕎麦(そば)専門店 10そば」(午後5時まで)と「26(にーろく)ダイニング」(同5時から)を出店した。

市によると、もともと寺町通沿いには執務室があったが、近隣商店街から市役所周辺のにぎわいの乏しさなどが指摘され、平成26年に「市庁舎整備基本計画」を策定。市役所の西庁舎と北庁舎の建て替えに合わせ、寺町通沿いに飲食店を誘致することにした。

「ててまち」という名称は、歴史あるまち並みに加え、手と手をつないでいくような交流の場を創出することを願って命名された。出店した各店舗はいずれも地元商店街の「京・寺町会商店街」に加入し、地域のにぎわい創出に貢献するとしている。

市役所は昨年9月から屋上庭園やオープンスペース、地下連絡通路などを休日に開放しており「市民に開かれた庁舎」を目指している。市担当者は「購入した食品を屋上庭園などで食べるなど、憩いの場として活用してほしい」と話している。(格清政典、写真も)

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
Share Copied