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パリのアコー・アリーナで13日、大相撲のパリ公演が開幕し、幕内力士によるトーナメント戦が行われた。琴桜が決勝で霧島との大関対決を制して優勝した。14日の千秋楽で優勝者が異なる場合は決定戦が行われる。
5月の夏場所を腰痛で途中休場した琴桜は、準々決勝で千代翔馬を押し出し、準決勝で阿炎を引き落として決勝に進んだ。
決勝では霧島を相手に寄り切りで勝利し、優勝を決めた。両大関の対決は熱戦となり、観客を沸かせた。
一方、両横綱は早々に敗退した。豊昇龍は準決勝で霧島に寄り切られ、大の里は3回戦で若元春に上手投げで敗れた。
外国から招かれて行う海外公演は昨年10月のロンドン以来で15度目となる。パリでの開催は1986年、1995年に次いで3度目で、31年ぶりの実現となった。