
卓球の世界選手権団体戦は10日、ロンドンで女子決勝が行われ、日本は中国に2―3で敗れ、55年ぶりの優勝に届かず6大会連続の銀メダルとなった。中国は7大会連続24度目の頂点に立った。
日本は第1試合で張本美和(木下グループ)が世界ランキング2位の王曼昱に3―2で先勝。続く第2試合では早田ひな(日本生命)が世界1位の孫穎莎に0―3でストレート負けを喫した。
第3試合では橋本帆乃香(デンソー)が蒯曼を3―1で破り、日本が2―1とリードした。しかし、第4試合で張本美が再び登場し孫穎莎に0―3で敗れ、勝負は最終第5試合へ持ち越された。
第5試合では早田が王曼昱と対戦したが、0―3で屈し、日本は逆転負け。中国の厚い選手層に阻まれ、金メダルを獲得することはできなかった。
次回の世界選手権団体戦は2028年に福岡で開催される。(共同)